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大人のままごと

僕はキャンプはしませんがキャンプ道具が大好きです w

小さな無骨な道具に込められた機能性やギミックがたまらなく男心をくすぐります。何と言っても     『カッコイイ』んです。始まりはトラックの車中泊でした。今でこそソロキャンプや車中泊がブームですが、そもそも元祖車中泊は長距離トラックじゃないでしょうか?

出先のご飯に飽きてきて初めの頃はカセットコンロを持ち込んだり紙皿を使用したりしてホント飲食そのものの為にやっていましたが、ある時キャンプ用品に眼が止まり試しに購入してみたシングルガスバーナーが楽しくてそこからハマり始めた次第でございますハイ。色々な道具があるのですがここでは基本となる一軍道具をご紹介します。

イワタニ プリムスP153 ウルトラバーナー

プリムスは北欧スウェーデン発祥。世界で初めて「煤の出にくい灯油ストーブ」を開発した会社。日本では岩谷産業が正規代理店として展開している老舗アウトドアブランド。サイズ感を缶コーヒーと比べて見ました。こんなに小さいのに調理出来るんです!ポケットにも入るくらい。チタン製で重さは役110グラム(軽い)元々登山用なので風にも強いです。色々なバーナーが各社から販売されてますが『軽い、強い、シンプル』そして何と言ってもP153は『カッコイイ』んです。火力も文句ない程強いです。もう10年以上使用していますが壊れた事は一度だけ、イグナイターと呼ばれる火花を飛ばす部品を交換してもらった事があります。3000円ぐらいだったかな? 

コンパクトに収まったP153がガスボンベと合体して変身するとこんな感じ

シャキーン! 家庭用カセットコンロと比べたらなんか洒落てるし限られた収納スペースの車内では大活躍です。

このガスボンベ、業界ではOD缶と呼ばれています。意味はOutDoor 対してカセットコンロ用ガスボンベはCB缶と呼ぶらしいです。大きさも様々で大中小買ってみましたが圧倒的に中サイズの250が使いやすいです。時々釣りなど持ち歩く際は小サイズの出番もまあまああります。

モンベル クッカー ディープ11

『モンベルクッカーディープ11』いわゆる鍋です。モンベルは実用性、性能、コスパ重視の日本が誇るアウトドアメーカー、素材はアルミ製でとても軽いです。取っ手が黄色いシリコンのようなもので包まれて熱くなく持ちやすい、見た目もアクセントになっていい感じ~~内側にメモリがついているのも便利です。ディープは深い11は直径11センチの意味らしく一人用には丁度いいサイズです。最近焦げ付き防止の表面加工処理をしているクッカーも気になりますが僕の車中飯は基本、『煮る、蒸す、湯煎』です。焼くと車内に油が飛び散り匂いもつくのでやりません。揚げ物や焼き物が食べたい時は素直に外食しますね。ハンドルやアクセルペダルがツルツルになる場合ありますよ www 窓もべたつくしね

OPINEL ナイフ

これも定番アイテムです。もうなんか見た目だけで『カッコよくないですか?』 OPINELはフランスナイフの老舗 130年以上変わらぬ形で世界中のキャンパーや登山者に愛用されているそうです。驚くほど鋭い切れ味とシンプルで無駄のない構造とデザインがすごく気に入ってます。色々なサイズがあり、刃の素材はステンレスと炭素鋼(カーボン)の二種類から選べます

僕は炭素鋼の#9を使っています。理由はナイフ本来の切る楽しさが好きで研ぎなおしが容易な点です。サイズの#9とはナイフの刃(ブレード)の長さ。9センチということになります。売れ筋は#8と#9のようです。デメリットは錆やすい事、メンテナンスが面倒くさい人はステンレスを選択するのも全然ありだと思います

長距離運転手してると食生活偏りますからね、これがあれば道の駅や物産館で買った果物もトラックでもイケちゃいます

ユニフレーム 折りたたみフォーク&スプーン

ユニフレームは、新潟県燕三条エリアの金属加工技術を活かした日本のアウトドアブランド。昔、よく仕事で積みに行きましたが本当に金属加工会社が沢山ありましたね~。          これさえあれば最悪、割り箸がなくても大抵の事は対処出来ます。チタン製で軽くて丈夫です。個人的に思うのはヨーグルトやプリンなどコンビニの店員さんがスプーン入れ忘れた時の箸で食べるあの絶望感。大丈夫ですもう防げます w

スタッキング

最後に、これらの道具全て全てクッカーに収まります!これを何やら『スタッキング』と呼ぶらしいです。バーナーの小袋やフォークとスプーンのケースもありますがいちいち取り出すの面倒くさいので男らしく無骨に裸で全部詰め込んじゃいます。後は蓋をして付属品のメッシュ素材の入れ物に入れたら『じゃーん』とこの通り!

これ一つさえあればけっこーいろんな事ができます。冷蔵庫とこれでかなり食事のバリエーションは増えて運行費の節約、楽しく暇つぶし、ができます。注意点は一酸化炭素中毒、窓は少し開け換気を!あとは近くに燃えやすいものは置かないでください。ティッシュペーパーとか離れているつもりでも実は簡単に引火します(経験済)かなり焦ります。あとはハイルーフ車はあまり気にしなくてもいいのですが標準ルーフは火力にも注意してください。結構炎の熱は上広がります。(エンジン切ってガスバーナー使うとわかるのですがちょっとした暖房器具なみに暖かい)

後、選択肢としてアルコールバーナーを考えている人もいるかと思いますが、トラックでは僕はオススメしません。理由は炎が見えずらい、無音、こぼしやすいからです。コスパもいいしシンプルなんですが火事なんか起こしたら大変ですからね。

トラック運転手だけじゃなくても釣りや、バイクツーリング、ドライブで景色のいいところでコーヒーを飲んだり、災害時の非常用に(日々サバイバル力も養われますw。)コンセプトは『いかにシンプルに、機能的に、実用的に、楽しく』を重視して『大人のままごと』を今後紹介していけたらなと思います。    続く

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